院長コラム 第1回 『しみ』について
元来、「しみ」というものは、色白で健康な方ならば年齢と共に発生する人間の生体防御反応のような物なのです。一言に皮膚といっても部位によって薄い部位や、光のような物理的刺激、化粧品のような化学的刺激を受け易い部位があります。
そういう部位をメラニンという黒い物質をつくって一生懸命守ろうとする。それこそが、「しみ」なのです。
ちょうどそれは女性の方が夏の日差しの強い日に黒い日傘をさすような。それが生体内で行われるものが「しみ」にあたります。私は来院した患者さんにまず説明をするときは「しみ」の治療をする前に、「しみ」のできるのは健康なお肌なのですよと説明します。
そして「しみ」の治療を考えるとき、「例えばあなたが黒い日傘を閉じるときは、炎天下にいるのですが、まず炎天下の場所を離れてから日傘を閉じるはずです。そういった普段のホームケアがなければ色をとると余計にお肌の負担になります」と説明して治療を行います。
現在「しみ」の治療としては(レーザー治療 ・ 光治療 ・ 外用治療)の3種類があります。
現在は光治療が最も人気のある治療になりましたが、薄くすることができても、完全消失できる確率は低く、再発し易く、ただ、傷をつくらないということで人気があるようです。
レーザー治療に関しては、効果が高いものの、傷の管理に1週間程度かかり、痛みに対する恐怖心のある方が多いようです。
外用療法に関しては、若い方のしみにはゆっくりながら効果はありますが、年齢によってはしみの表層が固くなり、吸収できにくくなり効果はでにくいのが一般的です。
私たちCMC「コスモメディカルクリニック」ではレーザー治療を積極的に行い、10日以上かかっていた傷の管理に、当院独自の外用薬 「ジンセノサイトRb-1」を採用することにより短縮し、また、冷却シートを使用することにより、痛みの問題も緩和されています。
当院オリジナルのレーザー治療とジンセノサイトRb-1外用処置は非常に確実性が高く安心・安全なシミ治療としてを喜んでいただけるものと確信しています。

